男性育休取れないし、会社辞めるってよ。

進化後の旦那とのきっと幸せな日々。

妊娠糖尿病予備軍

ですってよ。

 

お腹の中の彼は、いたって健康でひと安心。

 

ところが、母体よ。

 

私の体はどうやら予備軍ですってよ。

 

まー、そりゃそうよね。

 

ずーっと家にいて

食っちゃ寝してればそーなるわ🤣

 

なんなら最近、お菓子毎日食べてたし

毎週スシロー行ってたし

 

晩御飯にはごはん欠かさず食べてたしー

 

来週の検診で、もう一回検査して

ダメなら食事療法開始だから…

 

頻繁に注射することに…

 

いやだ。おそろしい。

 

とりあえず、規則正しい生活して

毎日運動して、

なるべくごはん抜こう。

 

次の検診まで1週間なら

がんばれるよね?わたし?

 

よろしく頼むよー

 

保険もきかないらしいし

当然お腹の中にも

影響あるみたいだし

 

まーじでめんどくさいけど

一週間だけがんばろーや。

 

な?

さて、別件。

ここからは、

 

一旦モラハラ離れます。

 

理由は、書くのが嫌になったから笑

 

 

最近の私の人生テーマは

わくわくすることをしよう!!

 

に、変えたから。

 

誰かに見てもらうためじゃなくて

書きたいから書く!

 

そんな風にこのブログを使っていきます。

 

わーいわーい🙌

 

 

えっと…

 

あれから色々あった私達。

 

なんやらかんやらで

もうじき子供が生まれます。

 

そんな中、

 

仕事やめるってよ。

 

うちの主人、仕事やめるってよ🙃

 

Hahaha!!

 

いいと思う!

 

今のご時世男性の育休なんて取れないからね。

 

でも、夫婦でがっつり育児したかった。

 

だってさ、世の中の色んな不満って

結局、状況がわからないからってのが

大半じゃん。

 

そりゃさ、無理よ。

 

見てないことを分かれって言ったって

やったことないことを

うまくやれって言ったって

 

そりゃ無理よ。

 

そんなケンカってあほよ。

 

わたしが主人の会社に行って

やったことないことをやれって言われたって

そりゃできないもん。

 

それと一緒。

 

同じ環境で、同じ景色を見て

同じ空気を肌で感じて初めて

 

色んなことがわかるってもんでしょ。

 

…と、いうことで私はなにげに賛成。

 

 

てかそもそもね、

 

結婚したとは言え

 

子供ができたとは言え

 

一度しかない彼の人生。

 

好きなことして生きてほしい。

 

 

逆に言えば私だって

一度しかない私の人生、

 

やりたいことして生きていきたい。

 

さぁ、楽しくなってきた。

 

 

わたし、まずは

ゲーム感覚でできる食費の切り詰めから

行って参ります。

 

とりあえず、

 

先月は28000円だったので

今月は15000円目指します。

 

まーきっと、

 

クリスマスなり、年末なりで

交際費増えるから

 

食費としては割りと余裕だとは思う。

 

ただ、トータルとして

はみ出すんだろうけど…

 

そこまで出すぎずやってきまーす

ひきこまれていく。

 

最初の二人のデートで

 

何もかも洗いざらい話して、

それでも受け入れてくれたこと。

 

これが、わたしにとって

ものすごく大きなきっかけとなります。

 

ことあるごとに、このときのことを思い出して

 

あの時、あんなに優しかった。

あの時、あんなに話を聞いてくれた。

あの時、初めて人に心を開いた。

 

と、思い続けます。

 

 

 

 

ただ、確かに事実ではあるんですが

 

 

そもそも、

 

 

誰にも話したことのない話や

友達には知られたくないような思いだったので

 

 

自分が、付き合っていきたい人たちには

気付かれないように

 

一生懸命隠し続けてきていたので

 

 

そりゃ、分かってもらえるわけないんですよね。

 

 

 

で、

 

どうでもいいや。

 

むしろ、嫌いになってくれ。

 

と、思った相手だったからこそ

何もかも話せたわけです。

 

 

これが、良かったのか悪かったのか

わたしの心のバリアが一気にとかれます。

 

ほんとの私が放たれていきます。

 

 

あっという間に付き合うことになり、

ここから色々なお話が始まります。

 

 

 

 

男の幸せは「われ欲す」、

女の幸せは「彼欲す」ということである。

 

ニーチェ

(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844~1900) Wikipedia

出会い。

 

そんな中で出会った彼は

私にないものをたくさんもっていた。

 

ぶれない【自分】と【自信】に

満たされているように見えた。

 

 

 

思えば、初対面からすこし変わっていたけど

それも魅力に見えた。

 

出会いはナンパ。

 

実は彼氏なんて全然ほしくない私は

その日限り楽しく呑めれば良いや。って

 

男女4人で終電まで飲んだ。

 

 

その日のうちに電話が来て

 

明日二人で会おう!

 

って、何度かわしても言い続けてた。

 

 

そのうち、ちょっとイラつき出してて

 

はっきりしてくれ!

 

と。

 

 

ダメならダメで良いから

曖昧なのじゃなくて

明日二人で会えるのか会えないのか

ハッキリ言ってくれ!

 

 

と。

 

 

なかなかの迫力でした。

 

 

こわい。

 

と、までは思わなかったけど

 

今までなかったタイプで

だいぶ驚きました。

 

 

 

で、次の日

 

わたしなんて、そんな

落としたいと思える価値もない

とんでもない性悪女ですよ。と

 

過去の悪行を洗いざらい話して

 

さて、これで嫌いになってくれたかな

じゃあまたね。

 

 

と、言う流れに持っていきたかったのですが

 

その話を聞いてもなお

ぐいぐいな感じは変わらず

 

 

こんな私でも嫌いにならずにいてくれるんだ!

 

 

と、うれしかったのを覚えています。

 

 

 

 

失敗したわけではない。
それを誤りだと言ってはいけない
勉強したのだと言いたまえ。

 

トーマス・アルバ・エジソン

(アメリカ合衆国の発明家、起業家。/1847年~1931年)Wikipedia

 

はじまり。

 

周りは女性ばっかりで長年変わらぬ面子。

 

長の言うことは絶対で、

休み時間にはその場にいない人の

悪口で盛り上がる。

 

そんな職場で働いてました。

 

 

毎日なんかいやだった。

 

 

社会とは、こんなもんだ。

って、割りきれなかった。

 

 

長に意見して、踏み潰されること数知れず。

 

 

 

 

大人しくしてればいいのにへただね。

 

って、ばかにされても

 

 

そうなんです~

 

って、ヘラヘラ笑うしかなかった。

 

 

自分の意見を通したいけど、

意見をしないでいる方が賢くて

 

そうやって、何も言わない人こそが

上司に可愛がられる不思議。

 

 

いや、頭ではわかってるんだけど

なんだかな…

 

 

と、日々モヤモヤしてました。

 

 

 

そんなモヤモヤの解消方法はお酒。

 

元々好きだった酒好きがヒートアップして

ほぼ毎日、どっかで誰かと呑んでいた。

 

あーーーーー

彼氏ほしーーーーー

うあーーーーーーー

 

ってずっと言ってたけど

全然ほしくなかった。

 

何も考えないで、ただひたすら

目の前のことをこなしてるだけの毎日だった。

 

心も考え方も荒んでたから

死にたいとかは思わなかったけど

別に、生きたいとも思ってなかった。

 

 

何がどうなっても、どうでもいいや。

 

どーにでもなれー

 

って、人生投げやってた。

 

 

 

 

 

他人を自分に同調させようなどと望むのは、

そもそも馬鹿げた話だよ。

 

 

ゲーテ

(ドイツの詩人、小説家、劇作家 / 1749~1832) Wikipedia

 

第2章始まり。

本日、タイトルを

 

【あのときじさつしてました。】

 

に、変更致しました。

 

 

経緯としては、いくつか記事を書いているうちに

伝えたい思いが広がりすぎて

ぶれてしまってきていたからです。

 

 

第1章に関しては、

モラハラerとモラハラホイホイの

概要だったり、ざっくりとした内容

となっていますが、

 

第2章からは、具体的なエピソードを。

主に、モラハラホイホイ(私)の

辛かった日々を日記のように

進めていきたいと思います。

 

今、この瞬間に同じ思いをしている人に

すこしでも有益な情報を

お伝えできるような

 

そんなブログに

なれたら良いなと思っています。

 

それでは、

次回からの新しいぽにぷにブログも

お楽しみください。

 

 

 

時間の使い方は、

そのままいのちの使い方になる。

 

 

渡辺和子

(シスター、ノートルダム清心学園の理事長 / 1927~2016) Wikipedia

 

第1章おわり。

早いですね。笑

 

ひとまずここで、

第1章を

 

おわり。

 

 

と、いうことにしたいと思います。

 

つい先程の夫との会話から

 

俺は自分でモラハラだとは思ってない。

パワハラだった。

 

とのお言葉をいただきました。

 

 

正直、

 

 

はぁ?

 

 

と、なりましたが

落ち着いて考えてみると

 

やっぱり、いくら理解しようと

歩み寄っても

 

どれだけがんばっても他人。

 

 

埋められない溝や謎、

感覚のずれは確実にあるものですね。

 

 

 

タイトル通り、

ここで第1章終わりとしたのは

 

次に書くことが決まったからです。

 

 

次回からは、

当時モラハラerと戦う毎日の私を

つらつら書き連ねていく

形式にしようと思います。

 

アウトプットすることで、

私自身のカウンセリングの

ようにもなっています。

 

いつも、お付き合いありがとうございます。

 

あの時の私のような

つらい思いをしている方に

すこしでも寄り添えますように。

 

同じ思いをしたけど

ちゃんと乗り越えて

笑っていられてるよー!

 

って、ほんのちょっとでも

届きますように。